府中市議会 2022-12-13 令和 4年総務文教常任委員会(12月13日)
今回の個人情報保護制度の見直しでございますが、民間、国、地方公共団体等の個人情報の取り扱いルールを統一するために、令和3年5月、デジタル社会の形成を図るための関係法律の整備に関する法律というのが成立したことを受けてのことでございます。 続いて、審議会と審査会の行っている任務、そしてこの2つの会の相違点について、少し御説明させていただきたいと思います。
今回の個人情報保護制度の見直しでございますが、民間、国、地方公共団体等の個人情報の取り扱いルールを統一するために、令和3年5月、デジタル社会の形成を図るための関係法律の整備に関する法律というのが成立したことを受けてのことでございます。 続いて、審議会と審査会の行っている任務、そしてこの2つの会の相違点について、少し御説明させていただきたいと思います。
また、駐車場については、来客の利便性を考えて公用車は、隣接する民間駐車場や近隣の民間駐車場に分散して停めている。行事等で多くの駐車場の使用が見込まれるときは、地域の方の協力を得て、さらに民間駐車場をおかりし、駐車スペースの確保に努めている。今までにイベントなどの際に駐車場が離れているのでわかりにくいというお声はあったが、特に苦情は聞いていない。という趣旨の答弁がありました。
市は、次期指定管理者の選考に当たりまして民間事業者のノウハウやアイデアを取り入れ、これまで以上に利用者にとって快適で満足度の高い施設運営を目指しているところでございます。
来客の利便を考えて、公用車については隣接の民間駐車場とか、近隣の民間駐車場に分散して、その31台のうちの、そこでちょっと離れたところの駐車場に停めさせていただいているということです。 行事等で多くの駐車場が必要になることが、当然見込まれるときがあります。イベント等があったときですね。
i-coreFUCHU(いこーれふちゅう)におけますマルシェ、ワークショップ、ミニコンサートなどのイベントにとどまらず、府中駅周辺エリアについては、居心地のよい空間づくりに向けてPicLikeと銘打った官民連携の社会実験の取り組みや、民間によるHAPPY SUNDAY MARKETなども継続して行っており、空間づくりを楽しみながら、若者や女性が訪れたくなる場の創出、まちづくりに参加していただくプレーヤー
広谷保育所や、また、民間としては国府保育所、それから、リョービ、たんぽぽ、和光園、中須たま、と施設整備が進んで、いずれもきれいな保育所として、保育環境はかなり充実していただいている状況だと思います。
部屋だけなら民間アパートも含めて借りよう思えばいっぱいあるんですが、そういったサポート体制をしっかりしていかないと保護者の皆さんへの信頼にはつながらないんで、そこをしっかりやっていかにゃいけん。そこに時間をかけてもしょうがないんで、例えばですけれども、当面の来年度のたちましての話とすれば、旅館活用も一つの方策ではないかと。
天領あやめ塾「進学コース」拡充事業は、既にある進学コースに民間予備校講師等を招聘して公営塾としての強化を図り、上下高校の魅力、学力向上を図るもので、150万円を計上しています。 5ページに移りまして、医療的ケア児通学支援事業は、医療的なケアが必要なために通学が困難な児童の学習機会の保障と保護者負担の軽減のための経費で、112万2,000円を計上しております。
令和6年度以降の計画は、どのように考えているのか」という質疑があり、副市長から「令和5年度で有利子借入金が完済することもあり、単純に令和6年度以降も何区画ずつ売るという話ではなく、改めて見直しながら、市で活用していくのか、それとも民間所有にして税収増だとか、人口増だとか、人口流出防止だとかに使うほうがトータルとしてのメリットがあるのか、そういったことを市役所の中でも揉みながら、議会の皆さんとも、本当
その比較検討をしたところなんですが、今回のごみ中継施設程度の規模、府中市の規模感であるとか、あとその中ではどうしても民間ベースでのコストメリットが出なかった。
イエローゾーンにつきましても、直接の何か規制があるんではなくて、注意喚起ということですけれども、それについても、結果として購入して家が建った後に、実はイエローゾーンでした、これは他の民地もそうだと思いますので、どこまで販売責任の話と、ほかの民間所有地でイエローがかかっちゃったという扱いを、どう考えていくかは整理せないかんと思いますが、いずれにしましても不安解消に向けては、一緒になって考えていかなきゃいけんことだろうと
3つのキャンプ場におきましては、利用者の満足度を上げるための取り組みによりまして稼ぐ観光の実現を目指すことから、さらなる誘客に向けた利用者目線による施設運営や魅力的な自主事業など、民間事業者のノウハウやアイデアを取り入れるために、昨年度にサウンディング型市場調査を行ったところでございます。
これにつきましては、いわゆる民間が事業者からの広告収入を含めてつくるというもので、民間と共同方式での作成を、今、進めておるところでございます。
さらにまた、塩尻市はどのような形で、企業さんと仕事の割り振りについて発注をいただかれているのか、大変興味があるところなんですけれども、市内企業や、あるいは近隣企業との連携とか、また、別の民間会社も通しながら、全国でそうした仕事の確保とか、そういったことも、産業連係室も含みながら、あるいは、商工会議所等とも連携を取りながら、企業に対するPRについては、今後、どういうふうに考えられているのか、伺っていきたいと
これまで、上下地域には障害者施設や障害者雇用の場が少ないこともあり、今回、民間の事業者にも入っていただき、障害者の就労の場を確保することを目指したい。事業者の選定については、プロポーザル方式を考えている。
子供支援は,就学援助の認定基準の引下げや,放課後児童クラブの有料化を行う中,学校給食では,中学校給食の全員給食でのセンター化と併せて,今後,自校調理を行っている小・中学校も大規模民間給食センターへ移行しようとしております。
〔ほかに質疑する者なし〕 ○主査(加藤吉秀君) 続いて、資料12、民間事業者のノウハウを活用したキャンプ場づくりについて、質疑のある方は、順次御発言を願います。 本谷分科員。
それから、国の機関である法務局、それから労働局、広島県、さらには民間の、やはりそういった専門機関等もございますので、そういったところも活用させていただく中で、マッチング等の支援を行ってまいりたいと考えているところでございます。 ○委員長(加藤吉秀君) ほかにありませんか。 村上副市長。
令和3年度の12月からは全クラブを民間委託しております。令和3年度の委託料は12月からの4カ月間の委託料で、実績見込みとしては3,770万円。令和4年度は1年間で9,413万7,000円となります。 放課後児童クラブの全体の事業費として、市の直営時と比較しますと、令和2年度は社会福祉協議会への1クラブの運営委託料も含めまして、7,170万円となっております。
この方式では、民間企業が有する高い技術力を有効に活用し、コストの縮減や工事目的物の性能、機能の向上、それから工期短縮などの施工の効率化などが期待できるため、上下運動公園の人工芝整備事業、それから市民プールの整備事業については、この設計施工一括発注方式を活用したいと考えているところでございます。